アッサリ系
こういう系統の本の中では、比較的アッサリ?さらっとしています。
それは内容が薄いという意味ではなく、
あつくるしい感じがしないという意味です。
いい意味で厳しいというか突き放してくれます。
そこから自分の頭で考えさせてくれるような本です。
いいんだけど・・・
自分の認めたくない部分から目をそらしたいから、とかいうのとはまた違った、いや?な感じを受ける文章が結構ある。それが正直な感想。
内容的には、色々と類書を読んできた私にも、新鮮に感じることや、いいこと書いてるなぁと唸る部分も多い。そこだけ評価すれば★5つ。
しかし、ひっかかる部分もまた多々ある本です。
紙数の関係で、典型的なことについてだけ「書く」というのは別にいいんです。読み手の受け取り方や理解力にゆだねればいい。
しかし、「必ず」とか「他なりません」という強い断定をする表現を使っている割に、それだけだと決めつけると間違いになるよな、と違和感を感じる箇所がけっこうある。
また左ページのテーマの下の導入の言葉が、かなり鼻につく表現が多い。結構、まわりの人間から煙たがられるタイプかな? と勘ぐってしまう。
だがしかし、心の勉強に興味のある人にはぜひ読んでほしい一冊。内容はいいけれど、俺は気分は悪くなる。こういうジャンルは、内容もさることながら、表現の仕方も大事なんじゃないのかな?
本当に人生に奇蹟が起きてビックリ・・・。
ずっと、この本のメルマガを創刊より愛読していました。 「90日で奇蹟が起こる・・・」と謳ってるメルマガに毎日釘付けでした。 テーマに意識を向けているだけで、90日も経たないうちに、 数々の奇蹟が起こり始めました。 おかげさまで、今は日々、幸せを感じています。こうして本になって、いつも手許で開くことができるなんて、とっても、楽しいです。 本をぱっと開いて、でてきたテーマに意識を合わせると 去年とは違ってきている自分を感じます。 なん〜て、優しい時間なのでしょうか・・・・・。 疲れてる人々にとっては、この本を読むだけでも、 自分で自分を癒していけると思います。 是非、手にとってみてください。 全ての人々に、全ての豊かさが雪崩の如く降り注ぎますように・・・・。
末永く愛用出来る一冊
『こころの扉』はとても内容の濃い本と感じました。 読みはじめた時は ちょっとネガティブな言葉・話の要素が多くてあまりいい感じがしなかったので、気が進まず途中でやめて また気が向いたら読もうと置いておきました。 ネガティブな中にもポジティブな要素があるなど「ニュートラルなものの見方」を持って『こころの扉』を開ける鍵のひとつを表現されている本であると。 その時その時で同じ言葉でも感じ方や捉え方が違ってくるので、また気付いた時にでもパッと開いて読んで、活用していきます。 ありがとうございます。
活用してこそ生きるご本です。
このご本を会社に置いて活用しています。自分自身心が詰まってるなと感じるとき、また友人の心に詰まりを感じるときなど、目を閉じてパッと頁をめくります。すると、不思議不思議、どうしてわかるの〜という言葉にめぐりあえるんですよね。 偶然!ではないんですよ。この本には、著者の読者一人ひとりへの思い(エネルギー)が生きて流れているので、生体反応として共鳴するんですよね〜。 楽しいですよ。是非みなさんも体験してみてください!
アルマット
こころの扉〈2〉―人生に奇跡を起こす99のメッセージ シーソーの法則 誕生数秘学の智慧―誕生日が示す、人生の指針・隠された才能 コワイほど当たる! 誕生日占い LOVE 【誕生日占い】幸運を招く「9つの波」
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