アロマテラピーのための84の精油



アロマテラピーのための84の精油
アロマテラピーのための84の精油

商品カテゴリ:医学,薬学,医療,看護,介護
セールスランク:7615 位
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スクールの参考図書として・・

アロマセラピースクールを運営しています。
この本は参考図書として生徒様にお渡ししております。
ハーブの絵・写真などはありませんが、歴史、成分、効果効能についても書かれており、
大変重宝しております。
欲を言えば、主要成分について%が表示してあると、成分による効果効能別レシピを自分組み立てていく際に便利ですよね。(メーカー・産地・収穫時期によって成分が異なるので難しいのでしょうけれども・・)

内容が古い

アロマを始めた当時(10年ほど前)に買ったのですが、やはり今では情報が古いです。
こういう世界は日進月歩なので、新しい本を買われた方が良いですね。
エッセンシャルオイルの辞書

写真や絵などはなく、素っ気ないほどの文章が続きますが、私は結局この本を読むことが一番多いです。
見開き1ページに1種類ずつ精油の歴史、由来、肌と心に対する作用、注意点が書かれています。一つ一つの精油をじっくりと知りたい時、辞書がわりによく開いています。
ただ、具体的な○○の作り方、などということが知りたい時は、ほかの本を見て参考にしています。
やっぱり古いかも。

セラピストになる人は持っておいたほうがよい一冊として紹介されて購入しました。
確かに絵もなく文章がみっちり、精油についてその特徴をしっかり書き込んであります。初心者よりその仕事に携わる人向きだとは思います。
しかし、これ以上に詳しい一冊が未だに出ていないということからオススメされるのかと思いますが、やはり少々内容が古いようです。
現在はアロマの学校に通って勉強していますが、その先生方も古いという理由からあまりオススメしている様子がありません。その理由は時代が変わってきており、香りや色の表現が微妙にずれているというか、今の時代にマッチいしていないようです。

ただ歴史や神話なども載っているので参考程度に読むのも面白いと思います。しかしそれだけのためだと値段が高くつくかなといった感じです。
改訂版の出版の予定はないのか?

10年前に購入したアロマに関するはじめての本なのですが、歴史や逸話などは楽しめる。現在のアロマに重要な成分については情報量が乏しい。早く改訂版の出版を心より望んでいます。



フレグランスジャーナル社
アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典
アロマテラピー事典
スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
精油の安全性ガイド (上巻)
アロマテラピーを学ぶためのやさしい精油化学




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子どもは親を選んで生まれてくる

心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) (集英社新書)

人生は廻る輪のように (角川文庫)

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社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)

アーユルヴェーダ入門―インド伝統医学で健康に!脈診・ヨーガ・マッサージ・食事などで病気と老化をふせぐ (地球丸からだブックス)

アロマテラピーのための84の精油

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